昨年12月に就航したフェリーかけろまの新造船、実は数日後に着岸の際のトラブルで運行ができなくなり、海上タクシーによる代船が運航していました。
ようやく昨日(30日)から運航が開始されましたが、諸事情により新造船ではなく旧船、そして海の駅のフェリー発着場は使用ができないため、海の駅が出来る前に使用していたAコープ前の旧港です。
これらは瀬戸内町ホームページに掲載されています。
しかし、瀬戸内町の知り合いからFacebookを通じて教えてもらったのですが、第6便の古仁屋・生間間の運行時間が変更となり、これまでより45分遅く(古仁屋16:00-生間16:20,生間16:30-古仁屋16:50)なり、料金もこれまで生間は瀬相より安かったのですが、生間も瀬相と同じ料金の360円(これまでは270円)となります。
お知らせが掲載されました。(2017/4/3)
これらの情報は現時点(2017/3/31 9:20現在)では瀬戸内町ホームページには記載されていません。いずれ掲載されるとは思うのですが、参考までにこちらに掲載しておきます。
なにより時刻変更は影響大きいかもしれません。以前の16:15に古仁屋着ですと、網野子トンネルが開通したこともあり、なんとか18時前後に空港に行けたのですが、今回の16:50着ではまったく間に合いません。時刻変更の理由はなんでしょうね。