梅雨が開けて夏の日差しが降り注いでいますが、森の中はご覧のように木々が木陰を作ってくれています。
春先に新緑が綺麗だったハゼノキも夏の日差しに緑が綺麗です。
意外な数字ですが、実は梅雨明け前の6月半ばから最高気温は30度を越えていますが、まだ猛暑日はありません。気象庁の7月の気象統計情報(リンク先は別の月も見れます)によると最高気温は7月6日の34.2度。
昨日も晴天のもと、午前中はマングローブカヌーに行きましたが、水面を渡ってくる風は気持ちよく、午後からの金策原原生林も多分30度を下回って26・7度ぐらいじゃないでしょうか。
先日までアブが多くてちょっと大変でしたが、昨日はパタッと姿を消していました。
台風7号も奄美群島へは直接の影響も無く、サーファーを喜ばしているだけのようです。
奄美は快適な夏が続いてますよ!