絹の女弦を撚り線に

この記事は「絹の女弦を少し太く」の続編です。

鳥羽屋さんから届いた糸、最初のものは切れてしまったので、少し太めの単線にしてみましたが、4日目の朝、切れていました。

そこで、もう一つの撚り線の女弦を張ってみました。

こちらが新しい女弦を張って演奏した「朝花」です。

やはり撚り線なのでちょっとザラザラとして指ざわりが気になりますが、音は単線よりも安定してるでしょうか。

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