奄美大島・加計呂麻島の風景写真です。各写真はクリックすると拡大表示。連続で見ることができます。(禁無断転載)
- 宇検村宇検から大和村今里への峠道の上から今里の立神。
- 瀬戸内町ホノホシ海岸、玉石だけの二つの浜に挟まれた岩の下は大きく抉れています。
- 龍郷町倉崎海岸をホテル「ネイティブシー奄美」の入り口より望む。
- 龍郷町嘉渡と円の間の県道からの夕日。
- 奄美市住用町から網野子峠へ登る途中「アマミノクロウサギ飛び出し注意」の標識。
- 龍郷町屋入峠から太平洋。夏のスコールが海に降る。
- 龍郷町屋入峠のハンググライダーのランチャー台から北大島を望む。
- 宇検村アランガチの滝
- 名瀬港に入港したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」
- 笠利町用岬(別名:笠利崎)から真下のサンゴ礁を覗き込む。
- 笠利町用安「陶工房 夢紅」の庭から太平洋を望む。
- 宇検村新小勝手前、新小勝トンネル住用側の道沿いに生える巨大なガジュマル。
- 住用町神屋タンギョ(滝)。落差は100mを超える。
- 笠利町あやまる岬。
- 湯湾岳山頂から瀬戸内町方面を望む。
- 瀬戸内町須佐礼の海岸近くのサキシマスオウ。立派な板根。
- 湯湾岳の登山道。こちらからは宇検村7合目からの地道。大和村からの木道と合流する場所。
- 奄美市名瀬小湊の古見アンキャバ集落跡のガジュマル。
- 大和村宮古崎。クマザサで覆われている、別名ササントウ。
- 大和村宮古崎から名瀬方面を望む。
- 奄美市根瀬部の先から大浜海浜公園方面を望む。
- 奄美市朝戸から新和瀬トンネルへ続く国道沿いに自生するヒカゲヘゴ
- 龍郷町屋入の高倉とヒカゲヘゴ
- 笠利町蒲生崎遊歩道から屋仁集落・佐仁集落方向を望む。